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2011.03.06 17:22|日常
小田原城

今日は、県内唯一の城下町小田原市を訪れました。

小田原城が初めて築かれたのは、相模国西部の豪族大森氏が小田原地方に進出した15世紀中ごろのことと考えられています。1500年ごろに伊勢新九朗こと戦国大名北条早雲氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備され、豊臣秀吉の来攻に備えて城下を囲む総構を完成させると城の規模は最大に達し、日本最大の中世城郭に発展しました。

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現在県内伊勢原市の山中に小田原と八王子を結ぶ軍用道路としての街道沿いの峠に茶屋跡が残されています。ここで北関東の上杉氏の侵攻を迎え撃ったものと考えられます。
北条早雲は駿河国から箱根を越えて相模に攻め入り大森氏、三浦氏を滅ぼした豪族ですが、その統治力は卓越しており善政を行ったためか相模国でも彼を侵略者だという人はあまりいないようです。

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これは、市内の数箇所でみられる空堀の跡です。堀というと湖水を湛えた美しい堀を想像しますが、この当時はよじ登ってくる敵を堀の上から槍でつつくなどして、敵の攻撃を鈍らせるための戦略上の穴(上り坂)であり、後世の籠城用の水堀とは少し違います。

江戸時代を迎えると小田原城は徳川家康の支配するところとなり、その家臣大久保氏を城主として迎え、城の規模は三の丸以内に縮小されました。稲葉氏が城主となってから大規模な改修工事が始められ、近世城郭として生まれ変わりました。その後、大久保氏が再び城主となり、箱根を控えた関東地方防御の要衝として、また幕藩体制を支える譜代大名の居城として、幕末まで重要な役割を担ってきました。

いわば幕府の直轄地であったためか相模国はあまり地元の殿様(信玄や謙信のような)が存在しませんが、そういう意味ではやはり北条早雲公を殿様と慕う声も多いようです。(5月には北条祭りもあります)

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その後、小田原城は明治3年に廃城となり、ほとんどの建物は解体され、残っていた石垣も大正12年(1923)の関東大震災によりことごとく崩れ落ちてしまいました。現在でも震災により崩れた石垣の残骸を見ることもできます。

現在の小田原城跡は、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が、国の史跡に指定されています。また、本丸を中心に「城址公園」として整備され、昭和35年(1960)に天守閣が復興、次いで昭和46年(1971)には常盤木門、平成9年(1997)には銅門、平成21年(2009)には馬出門が復元されました。昭和35年の天守閣復興の前には現在の天守閣の場所がなんと子供遊園地になっていた時期もありましたが現在では「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。

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城址公園裏には報徳神社があり、我々がよく知る子供時代の二宮尊徳ではなく大人の尊徳氏の像があります。

通称は二宮金次郎。公人としては尊徳を使用、尊徳は一般には「そんとく」と読んでいるが、正式の読みは「たかのり」、相模国足柄上郡栢山かやま村生れ。

少年期に父母を失い、災害で没落した家を独力で再興した。この体験をもとに天地人三才の徳に報いることを説く報徳思想を形成、また、家・村を復興して興国安民を実現する仕法を体系化した。

文政5年(1822)に小田原藩に登用され、天保13年(1842)には普請役格の幕臣となる。関東とその周辺の諸藩領・旗本領・幕領・日光神領の復興や個別の家・村の再建を依頼されて指導した。

昔の小学校には必ず尊徳の像があったものですが、現在ではどうなのでしょうか?今日は旧小田原県・足柄県の県庁所在地小田原市を散策してみました。



柳原社会保険労務士事務所
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2010.09.04 15:57|日常
小田急・京王線多摩センター駅から乗り換えて、多摩モノレール線沿線に高幡不動という山寺があります。

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どこにでもあるような五重塔ですが

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近藤勇や土方歳三、沖田総司らが剣術の腕を磨いた東京・日野市にあった天然理心流の道場はこの辺にあったのでしょうかね?やっぱり土方さんは凛々しいです。

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紫陽花のシーズンには山全体が紫陽花でいっぱいになるそうです。
ちょっと場所も違うし季節外れですが、6月に開成町で紫陽花を撮影した写真をいくつかアップロードしときます。

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開成町のあじさい農道は小田急線・JR御殿場線で松田駅で下車しバスで向かいます。

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あじさいは白だけでなく青やピンクといったカラフルな色も魅力の一つです。このあじさい農道は町全体があじさいだらけといった感じで、どこの家にも必ず庭には植えられています。

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ちょっとソフトフォーカスぎみに

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額あじさい しずく付き

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2010.07.07 23:28|日常
七夕

「七夕」とは、短冊に願いを書いて七月七日の晩に笹の葉につるし、かの有名な織り姫と彦星に短冊に書いた願いごとを叶うようにお祈りすることです。簡単にいえば。    
 そして日本の伝統的行事である七夕は日本でこそメジャーですが、世界ではこのような星のお祭りは珍しいそうです。

また、あまり知られていませんが、日本で使われた七夕の文字は「たな」は棚、「はた」は機です。七月七日の夜に水上に棚づくりをして乙女が機を織る行事があったそうです。その乙女を棚機女(タナバタツメ)また乙棚機と言ったそうで、七月七日の夕べの行事であったために「たなばた」に「七夕」の字をあてたそうです。

七夕祭りは、平塚と仙台が有名ですが、仙台七夕の飾りは和紙で作られていて電飾がなされておらず、夜間は片付けられるのに対し、湘南平塚の飾りは吹流しがソフトビニール製などで作られ電飾がなされており、昼間とは違う雰囲気が夜も楽しめるところが異なります。

なにかと神秘的な七夕ですが、今日は、湘南の平塚市に毎年恒例で見学に来ました。

屋敷

今日7月4日は、残念ながら梅雨空でほとんど撮影ができずあまり気に入った写真が撮れませんでした。
まあ、ほとんど飾りよりも露天商の方ばかりに目が行っていたんですが...

でもこのお化け屋敷は懐かしかったので思わず写真に収めました。子供のころはこの程度でもかなり怖かった思いがありますが、この看板の絵かなり手抜きの感じがします。

おばけ

やっぱり中に入って行くのはカップルばかりです。
昔は、祭りの時いろんな見世物が来て賑わっていた気がしますね、なかでも蛇女とかすごく怖かったです。
来年は、夜の七夕祭りの紹介をぜひしたいです。



柳原社労士オフィシャルサイト

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2010.06.10 09:44|日常
紫陽花のつぼみです。まだまだこれからです。
紫陽花360

先日、川崎市にある浄慶寺というお寺さんに行ってきた時の
写真を紹介します。お寺の入り口には変なお地蔵さんがたくさんありました。何の意味があるのかはわかりません、住職の趣味でしょうか紫陽花はまだツボミがやっと出はじめてきた状態です。

jizou
この腕相撲をしているお地蔵さん以外にもいろいろとありました。

アジサイ新緑
まだまだ紫陽花の満開とはいきませんが、新緑の美しさはこの季節ならではのものだと思います。
6月中ごろより満開になると思いますのでその時また紹介します。



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2010.06.10 08:55|日常
紫陽花のつぼみです。まだまだこれからです。
紫陽花360

先日、川崎市にある浄慶寺というお寺さんに行ってきた時の
写真を紹介します。お寺の入り口には変なお地蔵さんがたくさんありました。何の意味があるのかはわかりません、住職の趣味でしょうか紫陽花はまだツボミがやっと出はじめてきた状態です。

jizou
この腕相撲をしているお地蔵さん以外にもいろいろとありました。

アジサイ新緑
まだまだ紫陽花の満開とはいきませんが、新緑の美しさはこの季節ならではのものだと思います。
6月中ごろより満開になると思いますのでその時また紹介します。



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プロフィール

柳原謙一

Author:柳原謙一
柳原社会保険労務士事務所 代表
賃金・人事コンサルタンツ 
所在地 横浜市西区中央1-37-17

趣味 旅行 写真 音楽..

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