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2011.09.16 14:03|未分類
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これは、パソコンの心臓部CPUプロセッサーだ、CPUクーラー(ヒートシンク+ファン)を取り外した状態。パソコンのトラブルで一番多いのはドライヴ系の不良だ、しかし故障ではないが長年使用していると必ずファンの音は大きくなってくる。これはCPU熱を放熱させるヒートシンクに埃がたまり、放熱効率下がるためファンが頑張って異常回転してしまうからだ。

自分は決してマニアではないが自分で修理できるものは自分で修理をした方が良い。今回はCPUの取り外し方と交換の仕方を説明する。


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まず、取り外すのが問題だ、CPUクーラーはCPUに接触していなければならないのでかなりの圧力でCPUに被いカブさっている。このレバーにより跳ね上がるのを防いでいるのだ(後でわかった)

このレバーは押していいのかそれとも引くのか、初心者には全く分からない。結論から言うとCPUクーラーを押しつけながら上にレバーを引くのだ。初めて取り外したとき、壊れるのを覚悟して力づくで引いてみたがその時はバキーと音がしてソケットが壊れ、そのパソコンは使用不能になってしまった。

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しかし、心配は無用だ。CPUクーラーを支えるソケットが売っているのだ。純正品を壊してしまった方へと書いてあった。つまり壊す人が非常に多いのだ。(価格540円)

このソケット(リテンション)の形状はCPUにより企画統一されており、例えばペンティアム4ならば478という企画品になる。後で説明するがCPUクーラー本体を交換するときは478ソケット(リテンション)対応品を選べばよい。

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配線は3本線をはずすだけだ、簡単だ。

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取り外したCPUクラー。これは約半年前に綺麗に掃除をして取り付けておいたものだが、かなり汚れているのがわかる。しかし5年間掃除なしで使用していた時はヒートシンクが全く見えないし、外から見ても埃が壁のように張り付いていた。

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ヒートシンクとCPUの間にグリスを塗る、より冷却効率を高めるためで必ず塗らなければならない。1年もすれば乾いてしまうのでできれば定期的に塗りなおしたい。押さえつけるときに広がるので、米粒大垂らしておけばよい。

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グリスの価格は300円から800円くらいだ。安いもんだ。

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この機種は、埃の掃除をしても改善が見られなかったのでクーラー本体をファンごと交換することにした。CPUはペンティアム4HTなので478ソケット対応品を店頭で探していたところほぼ同型(ヒートシンクの上にファンがむき出しでついている、ファンの幅、全体の高さが同じ)のものが見つかった。(写真はすでに交換後 左下 1980円)

パソコン修理の相場は、CPUクラー、ファンの修理が15,000円~となっているが、今回3台メンテナンスしたがそれほど費用は掛からなかった。HD、ドライブ交換、クーラー交換ができるようになればかなり楽だ。

経年劣化とともに、パソコンボディが熱を帯びてくることもあるが、これはCPU冷却不足もあるが、電源トランスの問題もある。ちなみに電源トランスの放熱とCPUクーラーファンの回転はほぼ関係ない。電源トランスは一番下にあるので(電源ジャックに近い)手で触ってみてヒートシンクが熱くなるようだったら、これもまず埃に注意して定期的に掃除してみるべきだ。
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柳原謙一

Author:柳原謙一
柳原社会保険労務士事務所 代表
賃金・人事コンサルタンツ 
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